怪我 Immediate Careに掛かる

日曜夜、夫が頑張ってアパートのジムで走っている間、妻はいそいそと夕飯の支度。

「今日の夕飯は美味しい鱈の鍋るんるん♪」 
…な~んて思う事も無く、黙々と淡々と作業中。

ゴロン 左手の大根最後の一かけが転がった。

「…あ……小指切った。血が出てる。でも痛くない。ばんそうこう貼らなきゃ。あ、箱に血が着いた。こういう時って意外と痛くないんだ。」

むちゃくちゃ冷静に対処。

「あ、でも私血が出たらいつも倒れるから座っとこ。幹部を心臓より高くして、押さえる。(ラテンのリズムで玉ねぎのみじん切りをして包丁落としそうになって、咄嗟に手で刃を掴んだ運動神経のいい)友達は床がコナンの事件現場になったって言ってたけど、そこまで出血はしていない。だから大丈夫。とりあえず夫を呼ぼう」

まだまだ冷静に対処。

慌てて帰って来た夫「病院行く?」

「日曜夜かぁ…ERに行くほどではない。とりあえずImmediate Careが近くにあったよね?それかWalgreensのwalk-in。HP行けばどんな事に対応してくれるか書いてあるはず」

若干貧血を感じながらも冷静に指示、検索して貰う。
結果、家から7分のImmediate Careが夜8時まで空いていたので出発。

着くころには血も止まり、貧血も無し。
受付を済ませ(CoPay10ドル)、誰もいない待合室で待っているとすぐに呼ばれる。

最初はナースが問診。
どこをどうしたのか、体重、薬のアレルギーなど聞かれる。
おそらく怪我だったので既往症など聞かれなかったが、これが病気系だと質問が増えるかも?

しばらくして先生登場。
再度説明。「ナイフで切ったんだね?」そう「ナイフだね?」うん、そう。何故か何度も確認。
「今日来た患者さんは皆手を切ってるなぁ~」どんな日だ‼

幹部を見せると、洗う様に指示。 し、しみる~~~~(´;ω;`)ウゥゥ
「手をグーに出来るかい?」できる。

画像


「良いお知らせだ。これは表面を切っただけなので、しばらく絆創膏をしておけば治る」
という内容を、iPad的なので図を見せながら説明してくれる。わかりやす~い‼‼

ここで謎の質問
「最後にいつTetanusのショットを打ったかい?」
は…はい??そ…それは一体…???

「分かった。君の母国語は?」日本語
するとiPadでGoogle翻訳を出してきた。
「Tetanus」→破傷風

その単語は…知らんわ。(笑)
渡米前だったので5年前と答えると「それなら大丈夫だね」

「抗生物質を一週間出しておくから飲んでね」

受付からトータルで20分くらいで終了。
早いし、すっっっごく丁寧な先生だったし、行って良かった。

傷の大きさは3mm×3㎜×深さ1mmってとこ?凝視してないから分からんけど。
とりあえず、押さえてる右手は血だらけになるレベルだったよ(∩´∀`)∩あひゃひゃ

車の貰い事故と同じで、気を付けてもどうしようもない事もあると学んだ夜。
夕飯の続きは夫が作ってくれましたとさ。

次回予告「Immediate CarとERの違い」 Let's study!!

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