ImmediateCareとERの違い

アメリカで病院に掛かるとなると、選択肢がいくつかあります。

1、FamilyDoctorに診てもらう
2、Walk-In Clinicに行く
3、Immediate Careni行く
4、ERに行く

1のFamilyDoctorはそこまで急ぎじゃない時に使えます。
というのも完全予約制。
例えば日本クリニックは当日電話で空きがあれば入れてもらえるけど、翌日になる事も。
でも午後発症した症状だと、一刻も早く見て貰いたいし(特にお子様)待ってられませんよね?

そんな時に使えるのが、2か3。
2については以前記事にした通り。
https://mono-hajimemashita.at.webry.info/201811/article_6.html

厳密に2と3の違いは分かりません。多分ほぼ同じ。
HPを見る限りWalk-Inの対応範囲はインフルエンザなど急な発熱、喘息、異物除去、副鼻腔炎、アレルギーでの湿疹、予防接種、学校向けフィジカルチェックなど。

一方Immediate Care(Urgent Careと呼ばれる事もあり)はそれらに加えて、今回の様な軽い怪我や捻挫などに対応。
どちらもCoPayはFamilyDoctorと同じ価格でERより安く済みます。
また土日でも朝7時~夜7時位まで診察してくれるので普通の医者より全然使えます。


ではERに行くのはどんな時か?
激しい頭痛・腹痛、胸の痛み、呼吸の異常、吐血、止まらない出血の怪我、目が見えない、鬱で死にたいと思った時、Immediateの時間外など。
明らかに重症な時に使われます。

しかし、実際は軽傷の人が行っても診てはくれるそうで。
というのもERは(無保険者を含む)患者を拒否してはいけない決まり。
逆に言えばImmediateその他は、無保険の人を断れます。(オバマケア的に言えばそんな人いないはずなんですが…)

実際無保険の人がERの料金を払えるのか?えぇ払えません。
8~9割が踏み倒されるそうで、その人たちが払わない料金の分だけ、ERは高額になっているそうです。

そんな人たちが来て、本当に命の危機の人たちも来て…いつでもERは大混雑。
幸い掛かったことが無いので混雑っぷりは知りませんが、どこの情報を見ても数時間~数十時間待ちは当たり前。
さらに超高額請求…ま、命に関わる事情なら金額なんて言ってられませんが。


私なら、、、
命にかかわりそうなことだったら、即911で救急車
会話が出来てなんとか平気そうだったらとりあえずImmediate という感じかな。

Immediateで診察してもらって必要ならERに行かされるし、最初からERで何時間も待つくらいならとりあえず見て貰える方に行きたい…
とは言え、Immediateも混雑している時があるそうなので運次第ですが…



もちろん、何もないのが一番です。
でも、いつ何が起こるかなんて分からない。(特に子ども)
せめて、家の周りにあるERやImmediateCare(UrgentCareで検索しても出て来ます)の場所は把握して、即行ける様にしておきたいですね。
健康第一‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼

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